結婚するなら趣味が同じ人がいいとか、相性問題とか色々思うとこがあるとは思いますが、一番大事なのは実は飯だと思うのです。
飯だけはずっと食べ続ける
生活を共にすると考えた時、趣味に対する理解ファッションセンス、その他諸々ありますが、どれも年齢を重ねるごとに、欲求レベルが下がると思うんです。
でも飯は、生命の維持に必要なので食欲減退はあっても食べ続けますよね。食の好みもあっさりしたものがいい的な変化は訪れるかもしれませんが、好みのベースは変わらないと思います。
和食が苦手だからこそ思い始めた
実は僕は和食が苦手です。日本人です。日本生まれの日本育ちですが、幼少時は洋食で育っており和食はほとんで口にしていません。
日本に住んでいて和食が苦手なのは結構厄介で、忘年会や新年会、打ち上げの席などでも食べれないものが結構あったりして周りに気を使わせてしまいます。
日本人のほとんどの人は和食が好きでしょうからね和食の中でも特に魚が苦手です。寿司とか回転寿司しか無理です。
何が苦手かというと匂いですね。いい匂いと感じたことがありません。食事はデミソースとブラウンソースとホワイトソースがあれば満足します。
愛があるうちに克服しておけば大丈夫なのか!?
恋愛感情があるうちは色んなことが折衝できると思うんですね。でも残念ながら恋愛感情には賞味期限があるので、永遠ではありません。
食の好みの問題も恋愛感情があるうちに解決しておけば、大事にならないのかな?と思ってみたりします。
恋愛感情がなくなる以上パートナーに対して人として好ましい部分を持っておくってのも大事ですよ!