Macのファイル・フォルダ操作はFinderというアプリケーションで行います。通常は常に起動しているので、知らず知らずの間に使っています。Finderではファイルの複製や移動、リネーム、削除、フォルダの作成や複製、移動、リネーム削除といったMacの様々なファイル操作を行う事ができます。
ファイルの拡張子
ファイルにはファイル名の末尾に「.」区切りでファイルの種類を識別する拡張子と呼ばれる文字列がつけられています。ホームページ作成では拡張子を意識する必要がありますので、もしファイルに拡張子が表示されていなければ、Finderの環境設定から拡張子を表示するように設定する必要があります。

Finder環境設定
拡張子が表示されていない場合はFinderの環境設定>詳細>「すべてのファイル名拡張子を表示」にチェックをすればOKです。

ファイル・フォルダ操作
Finderとテキストエディットを使い実際にファイルとフォルダを操作してみます。フォルダとはMacにファイルやフォルダを格納する入れものですので、まず入れものであるフォルダから作成します。
フォルダ作成
フォルダを作成する任意の場所に移動します。移動はFinder操作で行います。Finderの理解を深めるためにFinderでデスクトップに移動し、フォルダを作成します。 デスクトップとはMacを起動したときの最初の画面で、このデスクトップ上で色々な作業を行います。ちょっとややこしいかもしれませんがFinderからもデスクトップにアクセスできます。
まず画面右上にあるハードディスクアイコンの「Macintosh HD」をダブルリック>ユーザー>ユーザー(自分)>デスクトップでFinderでデスクトップまで移動です。

最初にハードディスクアイコンをダブルクリックした作業画面であるデスクトップと今Finderで移動してきたデスクトップは同じ場所です。Finderのデスクトップで右クリックで新規フォルダを作成します。フォルダ名はWWWとでもしておいて下さい。

画面のデスクトップにもハードディスクアイコンと別にwwwフォルダが新たに追加されたはずです。
ファイル作成
続いてテキストエディットアプリを起動しhtmlファイルを作成します。先ほどと同じく画面右上にあるハードディスクアイコンの「Macintosh HD」をダブルリック>アプリケーション>テキストエディット.appをダブルクリックでテキストエディットを起動します。

テキストエディットが起動したら先ほど作成したwwwを選択し、左下の新規書類をクリックしファイルを作成します。

HTMLドキュメントとでも入力してindexという名称のhtmlファイルで保存してください。

ファイルはこの様に主にアプリケーションで作成します。
作成したindex.htmlをダブルクリックして開いてみてください。Safariが起動し先ほど入力した内容のものが表示されている思います。Safariはホームページを見るためのブラウザと呼ばれるアプリケーションです。htmlファイルを開く時にSafariが起動したのはホームページをみるアプリケーションはSafariだと関連付られているからです。
ファイル・フォルダのコピー
ファイルもフォルダも複製するには選択状態にしcommand+Cでコピーしcommand+Vでペーストします。右クリックで行う事も可能ですし、optionキーを押しながらドラッグ(左クリックを押したまま移動する)でも可能です。私はドラッグでのコピーを1番使用します。
ファイル・フォルダの移動
ファイル・フォルダの移動は予め異動先のフォルダと異動元のフォルダを開いておき異動元のファイルやフォルダを異動先にドラッグすればOKです。
ファイル・フォルダの削除
ファイル・フォルダの削除はDockにあるゴミ箱にドラッグすればOKです。選択状態にしてcommand+deleteでもOKです。私はcommand+deleteの方がよく使います。
ファイル・フォルダのリネーム
ファイル・フォルダを選択状態にしenterを一回押せば入力できる状態になります。ファイル名をダブルクリックにならないように2回ゆっくりクリックしても同様の状態になります。


