Webデザイナー視点でWeb制作のプロダクトライフサイクルをガチで考えてみた

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WebデザイナーとしてWeb制作のプロダクトライフサイクルは常に気にしておかなければならない問題です。まさに死活問題ですからね!

今後の自身の身の振り方を踏まえガチでWeb制作のプロダクトライフサイクルを考えてみます。

その前にプロダクトライフサイクルとは?

サクッと言ってしまえば製品寿命です。それではあまりにサクッとしすぎで、考える余地がありません。

プロダクトライフサイクルは

  • 導入期
  • 成長期
  • 熟成期
  • 衰退期

に分類できます。ほぼほぼ文字通りの意味です。

Web制作はプロダクトライフサイクルのどこに位置するのか!?

普通に考えればWeb制作は熟成期に入っていると推測されます。

熟成期の特徴は市場への浸透がひと段落し、売上は緩やかな上昇で高い位置をキープ。

そして競争に敗れた競合が淘汰されていく時期です。

売上云々は置いといて、現場で感じる空気感は、まさに熟成期感を醸し出しています。実際に新規案件よりもリニューアル案件の方が多いですからね。

Webサイトは制作する時代から活用する時代

Webサイト制作だけを生業にすると、正直この先厳しいと思います。定期的にWebサイトのリニューアルが発生し、制作の需要がなくならないとしてもです。

この業界は年々先進的な技術が生まれ、実装されています。だのに年々価格競争が激化し制作単価と制作工数は反比例しています。

これも熟成期の特徴です。

熟成期を生き抜くには付加価値が必要不可欠

制作の需要がなくならないにしても費用と工数が反比例する以上、いつか破綻します。これは如何ともしがたい事実です。

ということは、どこかで制作単価を上げる施策が必要になります。でも制作だけで、単価を上げることは、厳しいと思います。

となると、何か別の価値を見出し、そこで費用を捻出するしかありません。

変化に備えてスキルを磨く

経営戦略的なことは触れることはできませんが、制作者としては、変化に備えスキルアップする準備は必要不可欠でしょうね。

制作するためのスキルならず運用するためのスキルです!