自分の武器の見極め

やりたい事。
やらなければいけない事。
やらなくてもいい事。
やりたくない事。
あきらめたくない事。
あきらめなければならない事。
あきらめてはいけない事。
できる事。
できない事。

事象は沢山あるのだけれど、自分の置かれている立場を考えれば、選択肢はそう多くはない。

Webデザイナーとして日々職務をこなし、制作物に対するクライアントからの評価には満足している。 だからといってWebデザナーとして有名というわけではない。 Webデザナーとして何か称号を持っているわけでもない。 周囲の評価とは裏腹に、自身はデザイナーとしてのあり方に葛藤する毎日だ。

ただ好きだからデザインしているわけではない。 常にクライアントにとってのベストを考えデザインしていると誇れる。 現時点で先進的なクリエイターに地力で負けていると認識はしているが負けだとは認めたくない。 もっと他の事で実力を発揮できるとわかっていながらも固執してしまう。

成果の出るWebサイトに優秀なデザインは必須なわけではない。 必要なのは優秀なコンテンツだ。

優秀なコンテンツを制作できるのなら、 デザインに固執せず、デザインをそこそこに、 コンテンツ制作に集中したほうが、なにかと効率的に思えるが、 デザインをおざなりにしコンテンツに重きを置く事が負けのような気がしてならない。

そんな他人から見ればどうでもいい葛藤と日々戦っている。 だからと言って小さな人間だと自分を卑下できるような謙虚さは持ち合わせていない。

あきらめの悪さが自分を苦しめる。 あきらめないからと言って誰しもが願いが叶うというわけではないのは判っている。

そのものわかりの良さがあまさだとも知っている。 結局のところどっち付かずは駄目だという事を身を以て証明しているという現状を打破するには、こうやって時々自己分析するしかないのだと思います。