記憶と記録

大切な記録とは別に、CREATE RECORDと言うサイトを運営しています。CREATE RECORDは僕が業界の流れに乗り遅れないように実務ではできない技術の実験的な役割であったり、実験で知りえた情報、実務で得た経験を蓄積している、Web技術のアーカイブサイトです。

こういった特殊スキルと言っていいのでしょうか?HTML,CSS,PHP,Javascript,デザインもそうですが日常的に使うテクニックと、たまにしか使わないテクニックがあります。日常的につかうテクニックはまず、忘れることはありませんが、たまにしか使わないテクニックは僕たちプロのWeb制作者でも忘れてしまうことがあります。僕の会社は基本分業制で、僕のパートはデザインなので、日常的に業務でコーディングは行っておりませんので特にそうです。

記録が記憶に勝つ瞬間

「あれどうやったっけ?」となった時に、Web技術的アーカイブサイトであるCREATE RECORDは存在意義を発揮します。もう一度検索し調べ直してもいいのですが検索に用いたキーワードを忘れていることも、しばしばです。 書き記した記事の詳細な内容は覚えていないまでも、どんな内容を書き記したかは覚えています。結果、検索するよりも早く問題解決に つながります。そしてさらに検索して自分のサイトが検索結果の上位に出てきた時の至福は次のモチベーションにつながります。記録が記憶に勝つ瞬間です。といっても、「どんな記事を書いた」ということは記憶していなければならないので、記憶も記録もうまく活用した結果のことですね。

とくに僕がコーディングを担当する場合はPHPやWordpress,EC-CUBEやレスポンシブデザインのコーディングといったHTMLとCSSだけで完結しない内容が大半なのでCREATE RECORDは僕の力になってくれています。

儚く消え行く記憶よりも、記録を残したい

人間は忘れることができるから正常を保っていられるとはいいますが、忘れたくない記憶も忘れてしまう事実もあります。僕がこのサイトを立ち上げた目的は無くしたくない記憶を記録として、とどめておくことです。大仰な思い出だけが記憶の全てではありません。日常のちょっとした出来事や悩み、その時々の想いも、時を積み重ね大切な記録になっていくことと信じております。